遊び方とルール
超新星は、6×6の盤で星を育て、4段で爆発させてまわりの星を自分の色に変える、2人用の陣取りゲームです。1局は100手ほどで終わります。最後に、定着した星の段数の合計が多い方が勝ちです。
盤とガス
盤は縦横6マス。先手が赤、後手が青で、交互に1手ずつ指します。
2人とも「星間ガス」を50ずつ持っています。手番の行動はどれもガスを1使います。星はガスから生まれ、ガスを集めて育ち、ガスを噴いて動く、というイメージです。ガスが尽きると、もう行動できません。
手番でできること
- 置く
- 空いているマスに、1段の星を置きます。ただし、相手の星のまわり8マスには置けません。
- 積む
- 自分の星に1段積みます。相手の星の隣でも積めます。
- 動かす
- 自分の星を、縦か横に1マス動かします。行き先によって3通りになります。
- 空きマス:そこへ移ります。
- 自分の星:重ねて合体し、段数が合計されます。
- 自分より低い相手の星:乗って食べます。相手の星は消えます。
未定着の星
置いた・積んだ・合体した星は、相手が1手指し終えるまで「未定着」です。盤では点線で描かれます。未定着の星は、同じ高さの相手の星にも食べられてしまい、終局のときは得点になりません。育てた直後がいちばん危ない、ということです。
超新星と連鎖
星が4段に達すると、超新星になって爆発します。
- 爆発した星は「残骸」になります。
- まわり8マスの星は、すべて爆発させた側の色になります。
- そのうち上下左右の4マスの星は、さらに1段増えます。それで4段に達した星も爆発し、連鎖が続きます。斜めの星は色だけが変わります。
相手の星が密集しているところで爆発させると、一気に形勢がひっくり返ります。逆に、自分の3段の星の隣で相手に爆発させられると、その星ごと持っていかれます。
残骸
残骸のマスには、置くことも入ることもできません。残骸は4手後に消えて、空きマスに戻ります。
終局と勝ち負け
- 指せる手がないときは、自動でパスになります。
- 2人とも行動できなくなったら(ガス切れ)終局です。片方のガスと盤上の星が両方なくなったときも終局します。
- 定着した星の段数の合計が多い方の勝ちです。未定着の星は数えません。同点なら引き分けです。
遊び方の種類
- CPU
- コンピューターと対戦します。強さは「やさしい」「ふつう」「つよい」の3段階です。
- 今日の1手
- 毎日1問の詰め問題です。1手で盤の段数の差をいちばん広げる手を、3回までに探します。問題は日本時間の0時に変わり、同じ日なら誰でも同じ問題です。
- オンライン
- ネットの向こうの相手と対戦します。自動で相手を探すほか、4文字の合言葉で知り合いと対戦できます。途中で閉じても、あとから続きを指せます。「相手を探す」で組んだ対局はレート戦で、勝ち負けでレートが上下します(下で説明します)。
- パーティ
- 2〜4人で、広い盤を使って遊びます(下で説明します)。
パーティ(2〜4人)
合言葉で部屋に集まり、部屋主が始めます。空いた席はCPUが埋めます。基本のルールは2人用と同じで、次のところが変わります。
- 種類:3人個人戦(7×7の盤、ガス50ずつ)、4人個人戦(8×8の盤、ガス40ずつ)、2対2(8×8の盤、ガス40ずつ)。
- 未定着:次の人が1手指すまで。
- 残骸:全員が2巡するまで残ります。
- 2対2の味方:味方の星の隣には置けます。味方の星は食べられず、入ることもできません。爆発で色は変わりませんが、上下左右なら段数は増えます。得点はチームの合計です。
- 持ち時間:1手60秒。時間切れはパスになり、3回続けると抜けたことになります。
盤の大きさ、ガス、残骸が残る長さ、持ち時間、CPUの強さは、部屋主が変えられます。
レート戦とランキング
- レート:強さを表す数です。全員1500から始まり、勝つと上がり、負けると下がります。強い相手に勝つほど大きく上がります(イロレーティング)。
- レート戦:オンラインの「相手を探す」で組んだ対局です。合言葉で組んだ対局と、パーティでは動きません。
- 数えない対局:10手未満で終わった対局と、同じ相手との4局目以降(1日あたり)は数えません。
- 放置された対局:レート戦で、相手の番のまま24時間指されなかったときは、「勝ちにする」で対局を終わらせられます。
- ランキング:Google でログインして、レート戦を10局以上指した人が、上位100人まで載ります。